堺市の精神科・心療内科・神経内科・児童精神科

院長あいさつ

子どもからおとなまで
三国丘病院は、開設当初より、子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんを診療してきました。児童の発達の問題から、勤労者のメンタルヘルス、高齢者の抑うつや認知症まで、多様性に富むこころの問題に対応しているのが特色です。治療方針や治療方法は、ひとりひとりの患者さんに応じて様々に工夫しています。医師だけでなく、看護スタッフ、薬剤師、精神保健福祉士、心理士など多職種チームで、再発予防、社会復帰への援助を行っています。全職員、それぞれの専門性を発揮しつつ、結束力を高め一丸となって、質の高い医療の提供を目指しています。

三国丘病院院長　河口　剛

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沿革　→こちら

理念・基本方針等　→こちら

診療内容

精神科・心療内科・神経内科・児童精神科
●不眠、抑うつ、不安、ストレスに起因する心身の問題
●児童、思春期青年期のこころの問題
●発達障害（広汎性発達障害、注意欠陥多動障害等）
●働く人のメンタルヘルス
●その他、精神疾患全般

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基準・承認　等

開設

昭和36年

許可病床

144床

施設基準

精神病棟入院基本料15：1、看護配置加算70％、補助加算１

承認施設等

精神科作業療法、精神科デイケア・ショートケア（大規模）、臨床研修協力型病院、清恵会医療専門学院准看護師・看護師養成実習施設、日本医療機能評価機構病院機能評価認定病院

関連施設

三国丘こころのクリニック　
グループホームえびす
けやき訪問看護ステーション